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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

タイの虫スナックって、どんな味?(閲覧注意)

2019年06月24日
タイ 0


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 飲みごたえとコク
\アルコール度数6%!/

タイの虫料理はスナック感覚

あなたは虫を食べた事がありますか?

昔は日本でも
蚕を食べていたと言ってた人がいました。


17年も前の話になりますが、90歳のお婆さんと話をしていた時に
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「蚕は夜に動いたりしてて、かわいいよー。それに食べると美味しいのよ。」
と聴いた事がありました。
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かわいいけど、食べるんだ…、なんて心の中で思っていたのは内緒です。

お婆さんの話では、日本でも蚕を食べていたようですが、それが蚕の幼虫なのか、サナギなのか聴きそびれました…。

日本ではイナゴや蜂を食べる地域もあるんで、虫を食べる事は、日本人にとってまったく馴染みのない話ではないのかも。
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とはいえ、ほとんどの日本人にとって、虫を食べる習慣はないですよね。

僕もそうでした。


そんな訳で、今回は
タイには虫を食べる文化があるよ、という話です。

以下、虫を食べる話なので、苦手な方は離脱して下さい。


知り合いから、「日本人で食虫の研究をしてて、わざわざタイまで虫を取りに来て、自分で調理する人もいる」なんて話は聴いた事がありました。

けれど、実際にタイのチェンマイで初めて虫が売っている屋台を見ても、ちょっと食べる気にはなれませんでした。

そして、チェンマイから更に北の街、チェンライを訪れた時、ナイトマーケットで再び虫の屋台を見かけました。

値段がチェンマイより安く、クロケットと書いてある値札に10バーツと書いてありました。
(これは2015年7月の価格で、申し訳ありませんが、現在の価格は分かりません。)
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うーん、これだけ安ければ、値段的に手を出してもいいかも。

そうは思ったものの、
虫を目の前にすると、どうしても買う気が起きません。

虫を食べるって、かなりハードル高いなー、と思いました。
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せっかく安く買える状況がありながら、僕はその1歩がどうしても出ません。

屋台で売っている人から見たら、かなりイライラしたんじゃないかと思うんですが、僕は
虫の屋台前を3回も行っては通り過ぎる事を繰り返しました。

虫を前にすると、やっぱり無理としか思えません。

そこで、
僕は考え方を変える事にしました。

虫を食べようと思うから、ハードルが高いんだ、と。

だったらハードルを下げて、
まず、虫を買う事だけを考えよう。


そう思って、やっと屋台のオバちゃんに声をかけました。

屋台には3種類の虫が用意されていました。

・ブラック クロケット
・ホワイト クロケット
・シルクワーム

この内、シルクワームは、形が芋虫そのもので、かなり難易度が高く、更にクロケットと書いてある虫より値段が高かったため、自動的にターゲットはクロケットに決まりました。

とりあえず、
ブラック クロケットを指差して、オバちゃんに身振り手振りで売って下さいと伝えました。


近くで見ると、より虫の形をしているのが、よく分かります…。
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オバちゃんは、丸いカップで虫を測って、ビニール袋に移しました。
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そして、1杯だけでなく、わざわざ何匹かオマケして、僕に寄越よこしました。


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わーい、オバちゃん、ありがとう。

なんて思う訳もなく、

味見だけでいい時に、そんなサービス要らないし!

と思いましたが、
ともかく僕は虫を買う事が出来ました。

虫を買うと、急にこのまま捨てるのはモッタイナイ気がしました。

ケチくさいと、行動が自然とそうなるんですね。

早速、僕はブラック クロケットを口に放り込んでみました。

文章に書くより、もっと躊躇とまどいながら食べた記憶がありますが、食べてみると食べられました。

あれ?まずくない。

いや、もしかして、
結構美味しいかも…。


かなり意外でしたが、スナックとして、美味しかったです。

けれど食べながら、
ふと手に乗せた虫を見たら形がかなり不気味で、思わず落としそうになりました。


味はともかく、見た目はやっぱり虫でした。


味を何かに例えるとしたら、海老かな?
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香ばしく炒めた虫に、甘辛く濃いめの味付けがされていて、塩加減が抜群でした。

やっぱりスナックとして、いい感じです。


ビールのオツマミなんか、全然ありだと思いました。
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この、ブラック クロケットは当たりでした。

普通にオマケして貰った分も含めて、
その場ですべて完食。


後で調べてみると、
クロケットと言うのはコオロギの事でした。


2015年の7月の事でしたが、食べてフェイスブックに投稿したら、女性を始め「私は絶対無理!」という意見ばかりでした。😓

後日、シルクワームという芋虫も食べて見たのですが、どうもこれは僕の口に合わない感じでした。


シルクワームと言うのは、蚕の幼虫の事です。


食べた時が、お腹いっぱいだったのもありますが、美味しくは感じませんでした。

蚕の幼虫の方がコオロギより値段が高いのですが、どこが良いのか分かりませんでした。
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次の日の朝、お腹が空いている時に食べたら、完食は出来ましたが、リピートしたい味ではなかったです。

まず、幼虫ならではのヌメッとした舌触りが好きじゃなかったです。

コオロギは、カリッとサクッと、スナック感があって、食べやすかったのですが、シルクワームは食べてもなかなか減らない印象で、何とか食べ終わった感じでした。


タイにある虫のスナックは他にもあって、知り合いがいうには、こちらの
タケムシが1番食べやすいそうです。
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僕は何故かいまだに食べていないのですが、また機会があれば食べてみます。


さて、最近、タイでコンビニを訪れたら、変わった1品を見つけました。


クリスピー シルクワームと書いてあります。
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今回、手に入れたクリスピー シルクワームのスナックですが、正直美味しくはなかったです。

食感はカリッとして、スナック感があります。

確かにクリスピーです。

屋台のシルクワームのムニュっとした食感がなくて、乾燥させて、カリッとしてました。

ただ味つけが薄めで、香りは醤油、よく言えば鰹節を食べているみたいで、ボソボソした食感でした。
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結果、もう1度買おうとは思えませんでした。


これなら、虫の屋台でコオロギを買った方が全然美味しいです。

舌触りのヌメヌメさが無くなったのは良かったですが、僕的には改良して欲しい味でした…。

僕の食虫レポートは、以上です。
 飲みごたえとコク
\アルコール度数6%!/


あわせて読みたいリンク

カオサンのバミー屋台

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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