google-site-verification=Iu-z6so22cvaWxuw_4rixoPr0nXrlBDdtcCtmrNSVNQ
ドンと来い!アジア!
サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

タイの虫スナック(閲覧注意)

2019年06月24日
タイ 0





こんにちは。サエッキーです。

コンビニでスナックを買おうとしていて、変わった1品を見つけました。

クリスピー シルクワームと書いてあるスナックです。
IMG_20190623_194956_convert_20190624013212 (1)

以下、虫を食べる話なので、苦手な方は離脱して下さい。

そんな訳で、今回はタイには虫を食べる文化があるよ、という話です。



虫を食べる話

シルクワームと言うのは、蚕の幼虫の事です。

今回、手に入れたクリスピー シルクワームのスナックですが、正直美味しいとは思えませんでした。

食感はカリッとして、スナック感はあります。

ああ、確かにクリスピーです。

屋台で売っているシルクワームは、生っぽさがあって、ムニュっとした食感なのですが、これは乾燥させて、カリッとしてます。

ただ味つけが薄めで、香りは醤油風味、食べていると鰹節を食べているような感じでした。
IMG_20190624_073312_convert_20190624094519 (1)

結果、もう1度買おうとは思えない味でした。

これなら、虫の屋台でコオロギを買った方が美味しいです。


ところで、話は変わりますが、あなたは虫を食べた事がありますか?

昔は日本でも蚕を食べていたと言ってた人がいます。

17年も前の話になりますが、90歳のお婆さんと話をしていた時に

「蚕は夜に動いたりしてて、かわいいよー。それに食べると美味しいのよ。」

と聴いた事がありました。

かわいいけど、食べるんだ…、なんて心の中で思っていたのは内緒です。

お婆さんの話では、日本でも蚕を食べていたようですが、それが蚕の幼虫なのか、サナギなのか聴きそびれました…。

日本ではイナゴや蜂を食べる地域もあるんで、虫を食べる事は、日本人にとってまったく馴染みのない話ではないのかも。

とはいえ、ほとんどの日本人にとって、虫を食べる習慣はないですよね。

僕もそうでした。

知り合いから、「日本人で食虫の研究をしてて、わざわざタイまで虫を取りに来て、自分で調理する人もいる」なんて話は聴いた事がありました。

けれど、チェンマイで初めて虫が売っている屋台を見ても、ちょっと食べる気にはなれませんでした。

そして、チェンマイから更に北の街、チェンライを訪れた時、ナイトマーケットで再び虫の屋台を見かけました。

値段がチェンマイより安く、クロケットは値札に10バーツと書いてありました。
(これは2015年7月の価格で、申し訳ありませんが、現在の価格は分かりません。)
1561306909393_convert_20190624012940 (1)

うーん、これだけ安ければ、値段的に手を出してもいいかも。

そうは思ったものの、虫を目の前にすると、どうしても買う気が起きません。

あれを食べるって、かなりハードル高いなー、と思いました。

せっかく安く買える状況がありながら、僕はその1歩がどうしても出ません。

屋台で売っている人から見たら、かなりイライラしたんじゃないかと思うんですが、僕は虫の屋台前を3回も行っては通り過ぎる事を繰り返しました。

虫を前にすると、やっぱり無理としか思えません。

そこで、僕は考え方を変える事にしました。

虫を食べようと思うから、ハードルが高いんだ、と。

だったらハードルを下げて、まず、虫を買う事だけを考えよう。

そう思って、やっと屋台のオバちゃんに声をかけました。

屋台には3種類の虫が用意されていました。

・ブラック クロケット
・ホワイト クロケット
・シルクワーム

この内、シルクワームは、形が芋虫そのもので、かなり難易度が高く、更にクロケットと書いてある虫より値段が高かったため、自動的にターゲットはクロケットに決まりました。

とりあえず、ブラック クロケットを指差して、オバちゃんに身振り手振りで売って下さいと伝えました。
1561306972710_convert_20190624013046 (1)

オバちゃんは、丸いカップで虫を測って、ビニール袋に移しました。

そして、1杯だけでなく、わざわざ何匹かオマケして、僕に寄越よこしました。
1561306954314_convert_20190624013023 (1)

わーい、オバちゃん、ありがとう。

なんて思う訳もなく、

(味見だけでいい時に、そんなサービス要らないし!)
と思いましたが、ともかく僕は虫を買う事が出来ました。

虫を買うと、急にこのまま捨てるのはモッタイナイ気がしました。

ケチくさいと、行動が自然とそうなるんですね。

早速、僕はブラック クロケットを口に放り込んでみました。

文章に書くより、もっと躊躇とまどいながら食べた記憶がありますが、食べてみると食べられました。

いや、もしかして、結構美味しいかも…。

かなり意外でしたが、スナックとして、美味しかったです。

けれど食べながら、ふと手に乗せた虫を見たら形がかなり不気味で、思わず落としそうになりました。

味はともかく、見た目はやっぱり虫でした。

味を何かに例えるとしたら、海老かな?

香ばしく炒めた虫に、甘辛く濃いめの味付けがされていて、塩加減が抜群でした。

やっぱりスナックとして、いい感じです。

ビールのオツマミなんか、全然ありだと思いました。

この、ブラック クロケットは当たりでした。

普通にオマケして貰った分も含めて、その場ですべて完食。

後で調べてみると、クロケットと言うのはコオロギの事でした。


2015年の7月の事でしたが、食べてフェイスブックに投稿したら、女性を始め「私は絶対無理!」という意見ばかりでした。

後日、シルクワームの方も食べて見たのですが、どうもこれは僕の口に合わない感じでした。

食べた時が、お腹いっぱいだったのもありますが、何故、コオロギより蚕の幼虫の方が値段が高いのか分かりませんでした。
1561306930548_convert_20190624013000 (1)

次の日の朝、お腹が空いている時に食べたら、完食は出来ましたが、あんまりリピートしたい味ではなかったです。

まず、幼虫ならではのヌメッとした舌触りが好きではなかったです。

コオロギは、カリッとサクッと、スナック感があって、食べやすかったのですが、シルクワームは食べてもなかなか減らない印象で、何とか食べ終わった感じでした。

今回、シルクワームをカリッとサクッとしたスナックが食べる事が出来ました。

舌触りのヌメヌメさが無くなったのは良かったですが、僕的には改良して欲しい味でした…。

僕の食虫レポートは、以上です。

あわせて読みたいリンク

カオサンのバミー屋台

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村






関連記事

気に入ったらシェア!

サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

コメント0件

コメントはまだありません