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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

カンボジアの料理店が失敗だった話

2019年07月03日
カンボジア 0





プノンペンのフレンチ

カンボジアのフレンチ・レストランやポークリブ・レストランで、僕的には高い金払ってランチを食べたら、お値段以下だった話です。



プノンペンのフレンチ

こんにちは。サエッキーです。

カンボジアはフランス領だった事もあり、フレンチが美味しいはず。

そう思った僕は、フレンチ・レストランをググり、出て来た中から
「ぺぺ ビストロ」という店を選びました。
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曰く、フランス大使館付けの料理人がフレンチを作っている、と。

料理を見てもオサレな感じで、評価してる人が、知り合いのフランス人に連れて来て貰って値段すら見せて貰えずに最高の料理を味わえた、みたいに書いてありました。

うわー、何か高そう。

この店に決めたのは、泊まっていた宿に近かったのが最大の決め手でしたが、何度か店の前を通っても中がよく分からないため、謎は深まり、ランチ・メニューだけ見る事は出来ましたが、中に入るのに躊躇していました。

ちなみにこの店には、前回、紹介した「サマイ」というラム酒を置いています。


ある日、僕は意を決して中に入ってみました。
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普通ならオサレな男女で来たかったのですが、そんな相手はいませんでした。

一緒の宿に頭がモジャモジャの日本人男子がいましたが、彼はお金を出来るだけ節約したい人だったので、「ぺぺ ビストロ」には1人で行きました。

中に入ると、お客さんはフランス人ばかりでした。

オッサン2人と、男女2人の4人。

シングルの客は僕1人です。

ランチのメニューが黒板に書いてあり、2種類ありました。
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デザートなしの2品と、デザートありの3品。

僕は、こういう場合、デザートなければ片手落ちだと思い、3品13.5ドルのランチを頼みました。
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すると、スタッフのキリッとした格好の女性が水差しと、切ったライムの入った水を持って来ました。

うおっ、ライム入っちゃってるよ。
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テンション上がるわー。

そう思って、待っているとしばらくして最初のメニューがやって来ました。

パテとフランスパン、ピクルス少々。
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フレンチの前菜なのか、量は上品に少なめ。

たぶんパテが高カロリーな美味しいヤツかな…、とパテを付けたパンを食べると、パテがボソボソしてて、1口目から最初の料理は微妙と思いました。

ま、前菜だし。

次のメニューは、わりと時間を置いて来ました。

ひと目見て、見た目はイマイチなリゾットでした。
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ご飯に、何かかかってて、ブロッコリーがゴロゴロ飾ってありました。

正直、メモをしてなかったので、ご飯に何が乗っていたか忘れました。

メニュー表からすると鶏肉にレモンとチーズを振りかけてリゾットに乗せた感じでしょうか。

ともかく、洗練されてはいませんでした。

あらかじめググって見た料理と印象が違うくない?

そう思って周りのフランス人が、この料理をどう思っているか知りたくて、周囲を見回しました。

ランチを食べてるのは僕1人だけでした…。

え?ここは、ランチを食べるところじゃないの?

何か1杯食わされた感がありました。

いや、しかし、あとデザートが残ってる。

いやー、デザート付けといて良かったー。

たぶんデザートは良いだろう。

そう思って次に来たデザートが、トドメでした。

クッキー2キレに小さなお椀にヨーグルトがチョロっと。
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え?これだけ…。

こんなのカントリーマームでも付けてくれた方がマシなんですけど…。

とにかく、量が少なく、味も家庭料理の延長、飾り付けも微妙、と感じました。

これ、500円くらいならまだしも、13.5ドル。
(1457円相当)
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かなり、ガッカリしました。
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こちらがその場所です…


この後、僕は更にガッカリを繰り返す事になります。
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カンポットの名物

カンポットの名物とされる400gのポークリブ。

くみログというブログで、紹介していたので行ってみました。
くみさんとは、1度シェムリアップで会いに行って、ベトナムのニャチャンでも再会しました。

カンポットのレストラン・ご飯やさん


この店は、入った時から妙でした。
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店の中にテーブルやイスがありません。

どうなってるのか分からず、外に出るとバーテンみたいな場所がありました。
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そこに居た女の子のスタッフに店名を告げると、「その店はここじゃない」というリアクションが返って来ました。

けれど、店名が書いてあるんで、ここに間違いないと思うんですけど…。
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とりあえず、メニューにポークリブがあったんで、それを頼んで待ちました。

かなり待って、やって来たメニューは、噂通り大きな肉の塊。
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けれど、付け合せのマッシュポテトとサラダが腐ったような臭いがして、ひと口だけ食べようとして吐き気がしたので、食べるのを中止しました。

肉の方は、パサついていましたが、こちらは嫌な臭いはしなかったので、肉だけ食べました。
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隣りに年配のフランス人の夫婦が2組いましたが、彼らにも臭いサラダを付けたんだろうか…?

彼らはワイン飲んだり、シェイクを頼んだりしてました。

さて、食べ終わってサイフを見ると、5ドル3700レアルと10ドル札が入っていました。

値段は6ドルでしたが、ピッタリはありませんでした。

10ドルを払おうとすると、女性スタッフが5ドル3700レアルでいいと言ってくれたので、それだけ渡して帰りました。

あんまり客からの信用がない店だったのかな、と感じました。

お金をまけてくれるのは良いですけど、たぶん量の多い肉だけ食べて、野菜を残す客が多いから、調理をしていたオバちゃんが、その野菜を再利用したのでは…と想像しました。

とにかく、2度と行かないでしょう。

調べても古い記事しか出て来ないので、潰れてしまったかも、です。

グーグルマップにはありますね。


カンボジアで、プノンペン、カンポットと普通よりお金を出して満足感のない経験が続いたので、僕は人に紹介でもされない限り、高い料理は食べなくなりました。

ああ、残念な経験だった…。

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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