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カンボジアで楽天銀行の21.66倍以上お得な金利の話

2019年07月06日
カンボジア 0

カンボジアで銀行口座が開けない

外国の銀行口座って、利息が日本より高いですよね。

でも、外国で銀行口座を開くのが年々難しくなって来ています。

僕はタイに銀行口座を持っていますが、タイで働いていない為か、定期預金を組むことが出来ませんでした。

ところが、カンボジアに行けば
⚠リスクはあるものの、
①バーツをタイの定期預金より高い利息で組める(お得です。)

②銀行口座が無理な人も、ドルやレアルの口座が組める(かも)。

③携帯電話の支払いを口座引き落としに出来る。
(インターネット・バンキングで携帯代を引き落とせて便利です。)
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ただし、
・クレジットカードなし。
・海外送金は出来ません。

まずは、その方法を紹介します。


ハッター

僕はカンボジアで銀行口座を開こうとしては、断られました。

ワークパーミットを取れば銀行口座を開けるはずですが、あいにく僕は持っていません。

一応、僕はカンボジアに入る時に、ワーキングVISAを取りました。

けれど、カンボジアで仕事は何もしていません。

ところが、シェムリアップで出会ったウエダ珈琲を売っている日本人男性から「カンボジアに、日本のアコムのような金貸し業の会社がある」と聴きました。

そこなら、口座を開けるかもしれない、との事でした。

その会社は、
『Hattha Limited』といいます。(写真はグーグルマップより)
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ハッターは、カンボジアの証券取引所に上場した会社です。
  ↓
 ○カンボジアマイクロファイナンス大手HKL、カンボジア証券取引所に社債を上場


最新の利率はリンクからハッターのアプリをダウンロードして、
『Interest rate』というアイコンを押せば、分かります。
  ↓
 ○ハッターの公式HP

1ヶ月〜36ヶ月の定期預金で
バーツ→3.25〜7.55%
ドル →3.25〜8.25%
レアル→3.50〜8.25%
といった利息が付きます。

(例えば楽天銀行の利息が
 1ヶ月→0.15%なので
 1ヶ月→3.25%でも
  21.66倍もお得です。)

デメリットとして
・銀行が潰れるリスクがある。
・口座取引が365日ないと、休眠口座としてお金を引かれる。
(規約より)

と言った事が挙げられます。

口座を開く時は、自己責任で行なって下さいね。

口座開設

⚠カンボジアの銀行口座は、ワーキングVISAを持っていないと開けないかもしれません。

けれど、それ以外は特に条件もなく口座を開設できました。

必要な物は
・パスポート
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・カンボジアのSIMカード
(SNSが使えるようにしておきましょう。)


こちらの定期預金は、2種類あります。

・ハイインカム
これは、1ヶ月ごとに利息が口座に入って来る預金です。

・ハイリターン
これは、満期を迎えた時に利息が入る預金です。

ハイリターンの方が、ハイインカムより利率が少しお得です。

長期で定期預金を組んだ場合、さらに複利にすれば、お得です。

複利とは、
『利子にもまた利子がつくこと。』です。
  ↓
複利とは


利益を最大にしたい場合、ハイリターンの1択です。

一方、ハイインカムは毎月少額でも、利息が入って来るので、気持ち的にちょっぴり嬉しいです。
(わりと、これはこれで嬉しいので、僕はハイインカムも組みました。)

ちなみに、バーツについては、ポイペトの支店とバッタンバンの支店でしか扱っていないと聴きました。

銀行口座を開設する時は、ハッターのスタッフである英語が話せるお姉さんに任せるといいです。

ちなみに基本的にカンボジアの口座開設にあたり、たくさんの文書に拇印ぼいんを押さないといけません。

慣れてないと、ちょっとビックリします。

クメール語の注意事項を渡されましたが、いえば英語版の注意事項をくれます。
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そして、ハッターのATMカードを作る場合(作らない場合は窓口対応オンリーです)、カードが届くまで1〜2週間かかります。

僕の場合は、カンボジアの長期休みを挟んだので、2週間以上かかって来ました。

余裕を持って、口座開設した方が得策です。


さて、口座開設してカードが届いたら、ATMでアクティベートします。

ん?アクティベートって、なんぞ!?😵

と思いますが、ATMで使えるように、お姉さんが操作してくれてました。

そこで6桁の暗証番号を入れます。
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そうする事で、インターネット・バンキングにあたる『HKL Mobile』のアプリをダウンロードして、使用可能に出来ます。

HKLというのは、
ハッターの会社の省略名です。

HKLのアプリも、お姉さんがパソコンを操作して、使用可能にしてくれます。

以上で終了ですが、僕の場合、わりと時間がかかりました。
(2時間くらいかな。)

これは窓口で必要な番号カードです。(こんな風に拇印ぼいんが必要。)
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何と言ってもハッターのお姉さん達から、
「英語を話せる友達か、カンボジア人の友達はいませんか?」
と、何度か言われてしまいました。

そうした友達や通訳者がいる場合、連れて行った方がスムーズです。

僕はホントのところ、もう少しで断られそうな状況でした。

この会社を教えてくれたウエダ珈琲の方はカンボジア人の奥さんがいたため、意思疎通に問題なく口座開設出来たと話していたんです。

僕の場合、そうした通訳してくれる方はいませんでしたから。

豆知識:ATMですが、入金できるATMが本当に、ごく限られた台数しか稼働していません。

そのためか、入金できるATMの故障直しをしている場面を何度も見かけました。

あしからず。

シェムリアップのハッターは何店舗かありますが、僕はこちらで口座開設しました。

口座開設に反対していたカンボジア人のゲストハウスオーナー

僕がカンボジアで銀行口座開設しようとした時に、以前から顔見知りのゲストハウスのオーナーさんに相談してみました。

すると、そのオーナーさんは僕に「止めといた方がいい」と言っていました。

その女性オーナーは、旦那さんを若い頃に亡くし、女手ひとつで娘2人と息子1人を育て上げました。

その後、長女が早世してしまいます。

大切な長女を亡くし、銀行口座には長女のお金が入っていました。

ところが銀行側は、長女の意思なしにはオーナーさんに口座のお金をおろせないとしました。
(この辺りは、日本でも同じでしょうね。)

銀行名を尋ねると、アシレダ銀行と言っていました。

そうした助言があったにも関わらず、僕は口座開設した訳ですが…。

プノンペンの市場近くでも営業していたハッターのスタッフ
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また、カナディア銀行で、銀行員がお客さんのお金をチョロまかしていたという話も、ネットに出ていました。

カナディア銀行で巨額横領事件

カンボジアに住み続ける場合は、こうしたリスクに対応しやすいかもしれません。

くれぐれも自己責任で行なってくださいね。


今回は、ここまでです。


ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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