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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

どうすれば子どもが本好きになる?

2019年07月14日
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子どもの頃からの読書習慣が大事?
じゃあ、どうしたら良い?

本を読むって、うまくハマれば自分を成長させる手段として、とっても良いものですよね。


何と言っても、1度心に染み込んだら、
生涯、死ぬまで心の宝物な訳だから。
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影響を受けたあの人の言葉が、いつまでも自分の支えになったりするのと、同じ事。


影響を受ける対象が、本か人か。


それだけの違い。


だから新刊もいいけど、古きを温めて新しきを知るべく、図書館で借りた本も大事な宝物に化ける事もあります。


そして大事なのが、育って行く中で、本に慣れ親しむ時期。


どうせなら、
若い内に出会った方が、もっともっと有効できますよね?



今回は、小さな頃から本を読む習慣が付くために、これだけはしておきましょうという話です。


何にでも
初めに軽い1歩があると、子どもさんはその後、2歩3歩と進めますよね。



逆にその1歩がなくて、本を読まない、下手したら大嫌いになるパターンも、あるあるです。


これは、本人の好き嫌いが大きく物を言うので、どうしょうもない部分もあるでしょう。


でも、小さな頃に読んで貰った絵本が、本を読む第1歩になって来るのは、間違いありません。



どうすれば、子どもって、本好きになるのでしょう?



〈僕が出会った園長さん〉

僕は若い内にいい本に出会って貰いたいと思うんですけど、その理由は、ある人物に出会った事がキッカケになっています。


知り合いに幼稚園の園長をしてる男性がいるのですが、彼は元々高校の先生をしていました。


高校教師をしている内に、彼は思いました。


生徒が自分の言う事をちっとも聴いてくれない…。



彼は、結局、高校の先生を辞めました。


でも、
そこで諦めたからではありませんでした。



彼は幼稚園を始めます。


何故か?


幼稚園の内なら、言葉が子ども達に馴染なじみやすいから。
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僕はナルホド、と思ったわけです。


やっぱり、ちっちゃな頃に染み込んだ話は、大きくなってからこそ、生きてくるんだ…。
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お父さんやお母さんは、
子どもさんが小さい内から絵本を読んであげるといいと思うんです。



それで、本を通して、ちょっとした会話が出来たら、もっといい。


思春期前に、たくさん話が出来ていると、親子の信頼関係も良さそうじゃありませんか。


僕も、幼稚園に入る前に母親が絵本を読んでくれて、母のいない時は、絵本の絵だけ見ながら反芻はんすうしてた思い出があります。



僕の母は、あまり僕に優しくなかったかもしれません。


父が僕によく暴力を振っていたので、思春期になるとその鬱屈うっくつを母にぶつけたりしてしまいました。
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でも、その後で心の中ではどうしてこんな事を言ってしまうんだと、後悔して泣いたりしました。


父が暴力を止めたら解決した気もしますが、中学生の僕は自分をどうにも出来ませんでした。


泣けて来た時は、絵本を読んでくれた母の事を考えたりしました。


絵本の読み聞かせって、小さな頃の大事な思い出になっていると、どこかで子どもに引っかかってると思うんです。





ただ、間違えないで貰いたいのは、
読書って、人に強制された瞬間から、面白くないという事実です。



本を読むなんてツマラナイ、と感じた子に、さらに強制したら、本なんて一生嫌いになるでしょう。



いや、こう言い換えた方が良いかもしれません。


嫌いな読書を強制された子は、二度とあなたを信頼しません。


人間、嫌な物は嫌。
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これを回避するための、良い方法があります。


それは、
本を強制しない事です。


(ꐦ°д°)?!!
「そんなん、当たり前や!!」


という声が聴こえてきそうですね…。


どうすれば強制にならないか、を具体化するのが意外と難しい訳です。










・・・・。

解決策を言います。


答えは、読書環境を整える、です。


(ꐦ°д°)?!!
「何したら、ええねん!」


と思った方は、
自分の好きだった本を買って、子供さんの部屋の本棚に並べておいて下さい。

(本なんて好きじゃないって場合は、自分の好きな趣味をやってるのを見せる方がいいでしょうね。)





もう、この際、子どもさんが読んでも読まなくても良いです。


あなたが好きな本なんですから。


しかも、子どもさんが読んだあかつきには、好きだった本について親子の会話が成立します。


親子は親子でも、特に父親と息子って、息子さんが思春期に入ると、会話自体がなかなか成立しにくいというか、問答無用で息子さんが無視して来たりしませんか?
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娘さんも、お父さんを無視して来ますよね…。


こうなる前に、あなたの好きな本を、子どもさんの本棚にプレゼントしておくんです。


これ、本好きの子どもさんには「プレゼント」として直接渡した方が効果的なのは、言うまでもありません。


でも、小さな内から目の付く場所に本が置いてあったら、
子どもさんは見た目として変化がなくても、きっと気になってます。



〈あなたは靴屋の小人さん役〉

いつの間にかプレゼントを送るサンタクロースのように、難しい時期が来る前に、そっと部屋に本を置いてあげましょう。


もしかしたら、それでも、プレゼントした本を


「こんな物、持ってくんぢゃねー!」

と床に叩きつける子どもさんもいるかもしれません。



そこは、
寝ている間に靴を作った小人さんよろしく、本を置いて去っておきましょう。


親子で互いに熱くなると、後で困ります。


1歩引いて、冷静に見守る姿勢があると、その後が変わって来ます。
(そう上手くは行かないでしょうけど。難しいですね…。)


それも、後になって、思い出として語れる日が来るかもしれません。
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僕が、母の前で床に本を叩きつけたら、後になって自分の心に痛みが走ってしまいます。


世の中、そんな人間ばかりじゃないでしょうけど。


今の日本は、環境がどんどん悪化しているので、コミュニケーションしようとしても、厳しい子どもさんもいますよね。


ただ、1つ言える事は、
あなたが行動しなければ、状況はいつまで経っても変わりません。


行動あるのみです。


あなたの第1歩は小さな1歩に見えるかもしれません。


でも、その第1歩がないと、いつまで経っても相手とコミュニケーションをはかれないまま、時間だけ過ぎて行きます。


今の小さな1歩が、後のお子さん、更に後のあなたを変えます。


あなたに幸運を訪れますように。


今回は、ここまでです。

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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