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アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

コピルアックのコーヒーを飲んでみた話

2019年07月13日
ベトナム 0


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今回、3つの店を紹介します。
・コピルアックが飲める店
 『AnAn Coffee Shop』
・エッグコーヒーを飲んでみた店
 『aha cafe』
・ベトナムらしいこぢんまりとした店
 『Cafe Đinh』(オススメ)

ベトナムでコーヒー屋さんへ行っても、一緒にデザートが出て来る事がありません。

日本人はお茶と和菓子の文化だから、一緒に出て来るのかも。

コピルアックが飲める店
『AnAn Coffee Shop』


皆さん、コピルアックってご存知ですか?

映画『かもめ食堂』や『最高の人生の見つけ方』で取り上げられた幻のコーヒーです。

何が幻って、世界で最も高価なコーヒーなんですよ。

コピルアックはインドネシア産のコーヒーです。

コピがコーヒーの意味で、ルアックはジャコウネコというインドネシアにいるネコさんの名前です。

このイタチのような絵がジャコウネコです。
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このコーヒーの特殊なところは、ジャコウネコが食べたコーヒーの実の中で、種の部分だけ消化されずに体内酵素の働きで特別な香りを放つ事です。

要は、ジャコウネコのウ○チから消化されなかったコーヒー豆を取り出して、皮をいて、ってコーヒーにする、というなかなか常人には出て来ない発想のコーヒーなんです。

コピルアックは、ジャコウネコに食べさせるコーヒー豆の種類で、味も変わって来ます。

アラビカ種が、美味しい豆。

コーヒー・ショップをしている知人からコピルアックの事は聴いた事がありましたが、ハノイの街角でそのコーヒー豆を売っているのをあちこちで見かけました。

インドネシアのコーヒー豆をわざわざ取り寄せているなんて、観光地とはいえ、ベトナム人は何てコーヒー好きなんだ、と思います。
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コピルアックは、その行程から一見すると不衛生に見えますが、キチンと豆は皮で二重に包まれているため、排泄物は付いていません。

*コピルアックについて下記のリンクより引用
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決して決して
豆は汚くありません。




それどころか、希少性があり手間暇がかかっているため、値段も高いです。

日本で売っているコピルアックの豆の価格を見ても驚きましたもん。

世界一高い幻のコーヒー!!『コピ・ルアック アラビカ種』 100g スペシャルギフトボックス入り(豆のまま)


ともかく、僕はハノイのコーヒー豆屋さんに行って、コピルアックについて尋ねてみました。

すると、まずウィーゾルと書かれたコーヒー豆を勧められました。

ウィーゾルって、イタチの事です。

これはベトナム産のコーヒー豆だそうです。
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僕はコピルアックを見せて貰うと、やはりウィーゾルよりコピルアックの方が価格が高かったです。
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ハノイのコーヒー豆屋さんへ行って話を聞くと、どこの店でも、まず豆のかおりを効かせてくれるので、買わなくても薫りをいろいろ試してみてください。

ホント、いろいろあるんで迷ってしまいますけどね。
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そして、コーヒーを店で飲めるか尋ねたところ、店員のお兄さんは最初にウィーゾルは飲めるが、コピルアックは飲めないと言って来ました。

「?」

どうしてコピルアックは飲めないんだろう?

価格を尋ねると
3万5千ドン
(175円相当)
と言われました。

僕はコピルアックが飲みたいと希望すると、お兄さんは結局ウィーゾルと同じ価格でコピルアックを飲ませてくれると言っていました。

何なんだ、このやりとりは?

ちょっぴり不信感が湧きましたが、最終的にこの価格でなら普通のコーヒーが間違って出て来てもOKだろうと思って注文してみました。

キチンとコピルアックの豆をいていたので、本物のコピルアックでした。
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お兄さんは、ドリップを2回に分けていました。

そして、コーヒーカップの上にドリップがセットされた状態で出されて来ました。
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このアルミのドリップ部、むっちゃ熱かったです。

火傷注意!

最初に困ったのが、このドリップされたコーヒーがカップ内に落ちきってから、ドリップのカップをどう処理したらいいか、でした。

お兄さんにいうと、ドリップのフタをひっくり返して、そこへドリップ・カップを置くそうです。


いやー、1つ勉強になりました(笑)

さあ、早速コピルアックを飲んでみます。
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苦い。

最初の印象は、とにかく苦い事でした。

コーヒーというと、ガンダムUCのミネバとダイナーの老主人のワンシーンを思い出す人も多いかもしれません。
  ↓
ガンダムUC オードリーと老主人

ダイナーの主人役の声は、
功至かつじさん(ガルマ役の人)が演じています。

旧・銀河英雄伝説のミッターマイヤーの声だけに、声がカッコいいですね。

こんなやり取りは、ハノイの店でカケラもありませんでした。(ベトナム語しゃべれないし…。)


とにかく、このコーヒー、苦い…(笑)

コピルアックはジャコウネコの体内酵素の影響で、普通のコーヒーよりカフェインが少ないそうですが、味はスッキリしてて、苦味が強かったです。

好きな方は好きでしょう。

香りに他のコーヒーとの特別な違いが感じられませんでした。

あちこちのコーヒー豆屋さんで、コピルアックの豆の薫りを嗅がせて貰って来ましたが、中にはカラメル風味にアレンジされたコピルアックもあり、甘み強めにした方が僕のような甘党には良いと感じましたね。

ともかく、今回のコピルアックは、何も入れずにブラックで飲んで、後から砂糖やミルクを入れようと思っていたのに、お兄さんがいつまで経っても持って来なかったので、ブラックで全部飲みました。

お値段は3万5千ドン
(175円相当)でした。

日本で飲むより遥かに安く飲めますね。

コピルアックが飲めるお店はこちらです。よければどうぞ。


AnAn Coffee Shop
営業時間 8時00分~22時30分
定休日なし

知り合いのコーヒー店では、2種類のコーヒーをカップに1センチずつ入れて試飲させてくれるので、味の違いが明確に分かっていいんですが、ベトナムでもそんな店が欲しいです…。(わがまま)

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あ、ウィキペディアによると、実際にはタイにあるコーヒー豆を食べさせた象の排泄物から出来るコーヒーの方が高額だそうです。

ウィキペディア
  ↓
コピ・ルアク

コピルアック。
あなたも試してみませんか。

エッグコーヒーを飲んでみた店
『aha cafe』

コピルアックを飲む前日に、初めてエッグコーヒーというベトナムならではのコーヒーを飲んでみました。
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これは、最初からデザートだと感じました。

卵の白味をメレンゲを作るみたいに泡立てて、カラメル風味の甘い甘い泡を乗せた、超甘いコーヒーでした。
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泡立ちが半端ないコーヒーです。



コピルアックより、甘党の僕にはこちらが似合っていました。

まず泡々をスプーンで掬って食べて行きます。

たぶん、これでチョコレートと合わせたメレンゲ風のケーキ作ったら、美味しいだろうなーって思いました。
(コーヒーと関係ないけど。)

これでお値段3万ドン
(150円相当)
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日本人には安いでしょうが、ベトナムでは安い食事が食べられます。

コーヒーは、ちょっぴり嗜好品です。

Google Mapで「aha cafe」と探せば、ハノイ周辺だけで19店検索に出て来ました。参考まで。

僕が行った場所はこの辺りでした。


aha Cafe
営業時間 7時00分~23時00分
定休日なし
チェーン店です。

休日には、こんな風にホアンキエム湖に車でお店が来てました
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ベトナムらしいこぢんまりとした店
『Cafe Đinh』(オススメ)

たまたま同じ宿で出会った韓国人がいて、教えて貰った店です。

かなり年季の入った店構えで、店は狭い階段を上った2階にこぢんまりとありました。
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程よい美味しさのコーヒーが出て来ました。

1万5千ドン(75円相当)でした。

ちょっと泡が浮いてる感じ
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ドリップがいっぱい並んでかわいい
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僕は苦味の強いコピルアックより、普通のコーヒーで満足出来てしまうみたいです。

ここでもエッグコーヒーが飲めるみたいで、西洋人が飲んでました。
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ベトナムでコーヒー通な気分を味わうなら、この店はとても雰囲気が良いですよ。
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場所はこちら


場所がね、分かりにくいんですよ。
ホアンキエム湖近くの道を歩いていると、こんな店が並んでて
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中を進んで
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狭い階段を上るんです
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気分は“秘密基地”です
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Cafe Đinh 
営業時間 7時00分~21時30分
定休日なし

ちょっとベトナムっぽいコーヒー屋さんでした。


ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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