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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

ランソンからドンダン、 中国の凭祥へ行く

2019年09月23日
ベトナム 0


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陸路でベトナム→中国国境


今回は、中国の南寧ナンニンを目指し、ランソンから中国国境を越えた凭祥ピンシャンまでの移動について書きます。
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この日は、ランソンからドンダンへ行く記事を見て、恐らく広場近くで軽自動車が来るだろう(ランソンでは、この軽自動車がバス代わりになってます。)というイメージで待っていました。

…。

でも、あらわれません。

近くでお茶を飲んでいる人がいたので、僕も飲んで情報を集める事にしました。

側にいた男性が、
「ドンダンまでは無料でいける。俺はバイタクじゃないが、連れて行くよ。」みたいに携帯電話の翻訳機能越しに怪しい言葉を見せて来たので、そこでサヨナラして情報収集は失敗に終わりました。

その周辺を歩き回った挙げ句、市内を周回している軽自動車を捕まえましたが、行き先はドンダンではありませんでした。
(10:43)

すぐに降ろして貰おうとすると、運転手さんがわざわざ道を戻ってくれると言ってくれました。
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それでも僕は、すぐに降りると言ったのですが、同乗していたオバちゃんも何かしら語りかけて来たので、耳を傾けていると、その間に運転手さんが、本当に2kmくらい戻ってくれました。

信号待ちで降りて、お金を渡そうとすると、運転手さんは、それも断って来ました。

どうしたものか…。

2度お金を渡そうとして断られたので、お礼を言って離れました。

そこは、ランソン駅の近くでした。

僕は、先ほどの広場で無理ならば、ランソン駅周辺に何かあるだろうとにらんでいました。

10:57 今度は大通りをカオバン行きの長距離バスが通り、目の前で停車しました。

ちょうど輸送する荷物を運び込んでいたので、運転手にドンダンと言うと、とりあえず乗れというリアクションが帰ってきました。

そんな訳で、その場で拾って貰い、僕は長距離バスの扉前に座るように言われたので、座りました。

僕の後ろに若い女性助手がいましたが、途中で、運転手と女子がいい感じの恋人っぽい関係アピールをして来てました…。

何や、これは…?とシングルの僕は思いましたが、運転手の男性に、
「モテるね。この、このーっ」と羨ましいアピールを返してました。

(11:16)20分ほど進んだところで降りるように言われ、そこはドンダンまで車で5分ほどの場所でした。

そして、バスに乗り込んだ当初から料金をたびたび尋ねていたのですが、なかなかハッキリとしませんでした。

ところが、降りると無料で良いと言われました!

マジっすか!!!???
あなた、神!!!!
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ただし、今後の自分のために書いておこう…。

こういう神体験があったら、必ず少なくてもお金を渡して行こう。

何か、いい事した人は報われなきゃね…。
(嬉しかったけど。)

そこから周辺にマーケットがあったので、バインミーと桃とコーヒーを買って食べました。

ここのバインミーも、串焼きのタレをオバちゃんがパンに塗って焼いていました。
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それに串焼きを挟んで食べる方式。

正直、前日に食べた店の方が美味しかったかもだけど、パンのカリカリ感が素晴らしかった。

これで1万ドン(50円相当)

隣りに果物を売っているオバちゃんがいて、桃を切って食べる事が出来ないか尋ねると、最初は桃1個3万ドンと言われましたが、先程のタレ付きバインミーのオバちゃんがナイフを果物オバちゃんに貸してくれて、値段も7千ドンで売ってくれました。

このボーダー付近の街は、学生さんが多くて、たぶん僕にも学生さん向けの対応をしてくれたんじゃないかと思いました。
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あちこちの果物屋さんって、自分でナイフを持っていないと、なかなか買わないでしょうけど、
人に皮をいて貰ったりが嫌じゃなければ、オススメです。
桃 7千ドン(35円相当)
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カフェオレ
 1万5千ドン(75円相当)
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食べ終わってから、その辺のバイタクにボーダーまでいくらか尋ねると、値切っても
3万ドン(150円相当)でした。

実際に移動してみてから、距離的にもっと安くても良いかと感じましたけどね。
(ちなみに、中国からの帰りにここを通った時に、バイタクで値切ろうとしましたが、やっぱり3万ドンでした。)
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ベトナム・ボーダーがすぐそこに。
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ボーダーに石像がありました。
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いざ、ベトナム側へ。こちらは通るだけ。
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中国側へは、回廊を歩いて、少し距離がありました。
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更にイミグレーションの前に、回廊にある窓口でパスポートを見せるように言って来た職員がいました。
慣れた中国人は適当にIDカードを見せて、すぐ通り過ぎていました。
フェイク窓口…?
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ボーダーでは、中国側のイミグレーションで並んでいると、パスポートを預かると言って、係員が僕と家族連れ1組のパスポートを持って行ってしまいました。

僕はイミグレーションの書類を書いていなかったので、書いてから戻ると、前に並んでいたベトナム人らしき女性に、あなたはいている方から行けるみたいに言ってたので、行ってみると、そうではありませんでした。

並び直したので、余計に時間がかかりました。

結構、不快で、女性に日本語で嫌味を言ってやりましたが、相手は何も返しては来ませんでした。

さて、中国のこの日のイミグレーションでは女性職員が対応していて、やり取りは以下の通り。

Q:どこへ行くのか?
南寧ナンニン
Q:どれくらい
8日。

近くに男性の同僚もいて、日本語でニイハオは何?とか謝々は?と尋ねていて、コミュニケーションらしき物もあり、問題なく通れました。

終わって、出たところ。
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中国らしく、一帯一路の看板
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問題は、中国国境に入ってからでした。

ハノイ市内を走っているような窓のない車があって、何人か乗っていたので僕も乗りました。
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ドライバーから5元(75円相当)と言われ渡しましたが、そこからトンネル抜けて、500mほどで下ろされたので、僕は腹が立ちました。

中国なら市バスに乗っても2元なのに。

ここから更にタクシーを買えと言ってて、意味が分からなかった…。
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そこから突然雨が降って来て、ちょうど近くにあったトイレで止むまで待ちました。

ベトナムの携帯電話の電波は、少し届きにくい状態でした。

トイレ前で、タイのSIMカード「SIM2FLY」を起動させて、Googleを使用できるようにしました。

僕は、そのまま南寧ナンニンまで行く積もりでいましたが、ネットを調べてみると、南寧まで直接行かずに近くの凭祥ピンシャンで泊まっている人の記事がありました。


それによると、歩いて20分ほどでたまたまその方は、3元で凭祥ピンシャン行きのミニバンに乗れたそうです。

とりあえず僕も同じように歩きましたが、記事の通りに話は運びませんでした。
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15:35に、たまたま通りかかったミニバンが拾ってくれましたが、料金が20元(300円相当)すると言われ諦めました。

ミニバンは500mほど走っていましたが、特に料金は払わず、僕は降りて歩き続けました。

すでに疲れてたから、20元でも良かったけど…。

40分ほど歩いたところに、ドライブインみたいなスペースがあり、そこでちょうど見かけたバスに乗りました。

この場所は、ローカルのバスが停まる停留所になっているみたいなので、ここへ来れば、凭祥ピンシャン行きのバスに乗る事が出来ます。

この看板が見えた場所で、右下へ降りて、左折した先がドライブインみたいなスペースになっていました。
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中国時間で16:03
(ベトナム時間で15:03)でした。

乗客は、お爺さん、お婆さんが多かったです。

地元のバスなので、料金は
2元(30円相当)でした。

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(15:23にガソスタに寄ってました。)

16:40 凭祥ピンシャンの少し北でバスを降りましたが、雨が降ってました。
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この辺でも、昆明クンミンと同じく日本人が泊まれる宿はかなり限られていました。

最初にOKが出た40元の宿に泊まりました。

35元の宿もあるのですが、日本人は泊まれない様子でした。
(とりあえず、宿が見つかって良かった…。)

今回は、ここまでです。



ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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