ドンと来い!アジア!
サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

バッタンバンのカフェHOC

2019年10月19日
カンボジア 0

20191019_095329_0000_convert_20191019130530 (1)

廣瀬満雄氏直伝の
パンが美味しい
「カフェHOC」

こちらのカフェの朝食は、食べ放題のブュッフェ・スタイルを採っています。
IMG_20191019_080849_convert_20191019111248 (1)


野菜、果物類は
ほぼ無農薬の自家栽培で賄っています。
IMG_20191019_081044_convert_20191019110316 (1)


そして、このパンが美味しい。
IMG_20191019_082549_convert_20191019111926 (1)


これは日本の
無添加で有名なパン屋さん、
廣瀬満雄さんが3年前にHOCを訪れた時のFacebookの記事
です。
iMarkup_20191017_233618_convert_20191018014746 (1)


廣瀬満雄さんは若い頃、添加物を使ったパンを売っていました。


そのため、添加物に反対の立場を取っていたお父さんとは喧嘩別れしました。


廣瀬さんが、最後に無添加のパンに行きついた時、お父さんはこの世にいませんでした。


だから、お父さんに対して後悔の念を持ちながら、無添加パンを作っているそうです。
(テレビで見ました。)


以来、僕は廣瀬さんの作ったパンが食べたいと思っていました。

HOCのパンは、一応そのお弟子さんが作っています。


そう言いながらも僕は、廣瀬満雄さんの直伝と言っても、大した事ないだろうと少し意地悪な気持ちで、パンを食べてみました。


けれど、これがなかなか、
バターの風味が効いて美味しかったです。


朝食のビュッフェは、おかわり自由で3ドル(325円相当)です。
IMG_20191019_081519_convert_20191019110208 (1)


あと、いくつかのメニューからひと皿作ってくれます。


僕はスクランブルエッグを頼みました。
IMG_20191019_081943_convert_20191019111852 (1)


料理全体としては、魚をタレで焼いた料理と、豚肉の炒めた料理が、味が濃すぎるように感じましたが、
やっぱりパンが何より美味しかったです。


建物がきれい。
IMG_20191019_082736_convert_20191019112044 (1)


正直な話、唐揚げカレーを以前頼んだのですが、これはご飯がベチャベチャで、美味しくありませんでした。


この店へ来たらパンです!


ご飯はオススメしません。


この店のスタッフは、日本語の勉強をしています。
IMG_20190314_133350_convert_20190726165519 (1)


話しかけると、答えてくれます。
IMG_20190314_133347_convert_20190726165457 (1)


HOCカフェの営業時間
1564128804742_convert_20190726173749 (1)


HOCカフェの場所はこちら。



〈ノリア孤児院から始まったHOCカフェ〉

HOCカフェは、もともと孤児院で子ども達が飢えないように農作物を作って行く過程で作られた店です。


ちなみにHOCとは、
Hope Of Chirdrenの略です。


「子ども達の希望」といった訳でしょうね。


このカフェは孤児院の子たちですべて切り盛りしています。


食材となる野菜類の栽培、調理、販売、経理、経営。すべて子ども達で賄えているそうです。


どうしてこんな子ども達だけで賄えるようになったのでしょう?


この元となった孤児院の名前が、
ノリア孤児院。


ノリア孤児院は、
ムーニーさんというお坊さんが、あてのない子ども達を引き取って始めた孤児院です。


写真は、そのムーニーさん
1564128972953_convert_20190726173913 (1)


僕は、2015年の9月に1度、ノリアの寺院へボランティアでお邪魔した事があります。


もともと僕がこの孤児院の事は、タイのカオサンにいた時に知りました。


同じ宿で、スペイン人の女の子が大道芸をしてて、上手いねーと話してたら、日本人の女の子も公園で大道芸してたわよ、と紹介してくれました。


そこで知り合った女の子は、この孤児院へボランティアに行って
「良かったよ」と話していました。


そんな訳で、僕は1度バッタンバンへ行ってみようと思ったのでした。


なんでも、この寺院では
日本人の女性が、お坊さんのムーニーさんを助けているとか。


その日本人女性の名前は、
岩田亮子さん。


この左の女性です。
iMarkup_20191019_115652_convert_20191019140211 (1)
こちらのリンクで岩田亮子さんが歩んで来た事について聴けます
 ↓
カンボジア孤児の自立支援!ボランティアの新たな仕組みを作る挑戦
【岩田亮子】



この岩田亮子さんが
子ども達を自立させなければいけないと、試行錯誤して行きます。


様々な施策を始めてはダメになり、始めてはダメになり、を繰り返した結果、カフェHOCが今も何とか続いているそうです。


本当は、この寺院へのボランティアは、1ヶ月以上滞在する人でないとダメだったようです。
(後で知りました…。)


HOCのカフェで問い合わせたところ、当日は岩田亮子さんが用事で不在だけれど、来ても良いという返事でした。
1564128719457_convert_20190726173635 (1)


僕は当時、折り紙を2つ持っていたので、それを持って訪れてみました。


訪れてみると、訪問者は自分だけではなく、地雷撤去のNGO代表の男性と、インターンの学生さんも来てました。
1564128993297_convert_20190726173935 (1)


カンボジアには、こうした方が来てるんですねぇ。
iMarkup_20191019_094122_convert_20191019130717 (1)


農業に使う水を撒くスプリンクラー。
iMarkup_20191019_094131_convert_20191019130657 (1)


活気がある感じ。
1564128907855_convert_20190726173833 (1)


折り紙を子ども達に渡すと、各々で鶴を折ったりしてました。


僕がバラを折って見せると、折り方を教えて欲しいという女の子がいました。
iMarkup_20191019_094056_convert_20191019130614 (1)


結果的に、教えきれず終わってしまったんですが…。


子ども達に折り紙を渡すと、1時間せずにご覧の通りでした(笑)
1564128883525_convert_20190726173812 (1)


その後、岩田亮子さんにもお会いして話を聴いたりしました。
(写真撮ってませんけど。)


今、ノリア孤児院で育った子の1人が、数年前から日本の高校に通ってます。


日本でやって行くのは大変だと思いますが、身体に気を付けて頑張って欲しいものです。
iMarkup_20191017_233453_convert_20191018014716 (1)

そんな訳で、これが縁でバッタンバンに来ると、僕はHOCのカフェに行ってます。


カンボジアで、こうした
無農薬野菜は貴重です。


このカフェに来て、何か食べる事が子ども達の助けになると、亮子さんは言ってました。


そういえば、
スムージーも美味しいですよ。
1564129113874_convert_20190726174127 (1)

あなたも、1度行ってみませんか?


今回は、ここまでです。

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村





関連記事

気に入ったらシェア!

サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

コメント0件

コメントはまだありません