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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

ベトナムの映画館

2019年02月18日
ベトナム 0


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2020年5/16現在、
COVID-19の感染予防のため、映画館は自粛中です。


自粛解除後に、お越し下さい。


今回、ハノイ近辺とフエ、ホーチミンの映画館を紹介します。
・ハノイの
「チャン・ティエン・プラザ」で見た『天気の子』
・ハノイの
 ロンビエン・イオンの映画館
・ハノイの安い映画館
・トゥーソンで見た『貞子』
・フエの「ロッテ シネマ フエ」
・ホーチミンの映画館
ベトナム映画館の料金

※1万ドン=46円相当で換算。
(2020年5/16現在)

ハノイ
『天気の子』
2D映画→12万5千ドン
(574円相当)

『イオン映画館』
2D映画→7万5千ドン
(344円相当)
3D映画→10万5千ドン
(482円相当)

『ハノイ最安値』
2D映画→5万ドン
(229円相当)

『フエ』や『トゥーソン』の映画館
2D映画→4万ドン
(184円相当)

『ホーチミンで見るはずだった映画館』
2D映画→7万ドン
(321円相当)

※最新の料金が変わっているかもしれません。現在の料金を確認して下さい。


〈ハノイの「チャン・ティエン・プラザ」で見た『天気の子』〉

ベトナムで上映されている映画はベトナム語か、英語字幕が多いですが、
日本語の映画もあります。


僕が『天気の子』を見たのは、ハノイでした。


日本で天気の子は
2019年7/19公開となっていますが、
僕がハノイで見たのが
2019年9/6だったので、
ベトナムでは日本より2か月遅れの上映でした。
weathering with you


ハノイで天気の子を上映している映画館を探したところ、
『チャン・ティエン・プラザ』の5階にある映画館が出て来ました。


ホアンキエム湖を南へ歩いてすぐにあります。
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冷房が効き過ぎて寒い時もあるんですが、この日はそうでもなかった。


1階では、ディオールやカルチェなど、高級品が売ってます。
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5階に映画館があります。
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ハロウィンがある9月だったためか、ホラーっぽい飾りつけ。
(ただしハロウィン色は皆無)
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この映画館のスタッフは、最初どこかへ行っていて、なかなか現れず、困りました…。😓
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上映時間13分前にチケットを購入。
12万5千ドン
(574円相当)

天気の子って、英語だと「Weathering with you」っていうみたい。
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600円しない料金は、日本人的には安いかもしれませんが、ベトナムでは高い部類です。


指定された部屋には
30の客席しかなかったので、限定的な扱いだったのでしょう。
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わざわざ風船が飾ってある力の入れよう。

ベトナム人のお客さんもいました。


観客全員で10人いませんでした。


それにしても、天気の子といえば、僕には切り離せない思い出がありました。


天気の子を見た翌日、
途轍もない土砂降りで荷物が水浸しになり、
100%の晴れ女に祈りたくなる事を、この時の僕はまだ知らない…。

関連記事
≫ハノイ→ランソン
バス価格を比較





〈ハノイのロンビエン・イオンの映画館〉

海外の日本人はよくイオンに行っているイメージがあります。
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僕が行ったのはロンビエンのイオン



日本のイオンと同じく、家族連れが多いですが、ベトナムの方が若い人多い。
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映画館入口
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水曜日が安いみたい。
2D映画→7万5千ドン
(344円相当)
3D映画→10万5千ドン
(482円相当)
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あんまり見たい映画がなくて、その場を離れました。
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ハノイのイオンには、
充電スペースがあって、良い感じでした。
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関連記事
≫ハノイのイオンモールに日本語書籍コーナーがある




〈ハノイの安い映画館〉

2019年2月にはあった古くさい劇場という感じの映画館です。

ここで見たのがベトナム映画の
『My dear assistant』
 (5万ドン 229円相当)


『My dear assistant』ですが、字幕で英訳が出るものの、ベトナム語による会話のテンポが速すぎて、僕はついていけませんでした…。
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その代わり、一緒に見ていた観客の内、10人くらいの学生さんの反応が楽しめました。


男女のキスシーンでワクワクして歓声があがったり(!)、映画が終わった後で拍手したり(!)で、こちらが新鮮な気持ちになりました。



映画後、拍手してた学生さん達
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日本人が脇役で出て来たので、少し親近感が湧きました。

(出て来たのは、日本で有名な俳優さんではなかったです。)


現在、この施設がどうなっているか僕は知りません。


僕が最後に見た時は映画館はなく、芸術的な絵を展示していたので、潰れたかと思ったのですが…。


グーグルマップのクチコミによると国営の施設みたいです。


場所はホアンキエム湖の南



〈トゥーソンで見た『貞子』〉

ハノイから18km離れたトゥーソンへ行った時に、上映していた
『貞子』と『ライオンキング』
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ダバコマートというショッピングセンターの2階に映画館がありました。
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貞子を見て来ました。
4万ドン(184円相当)
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トゥーソンの映画館はこちら。


詳しくは
≫トゥーソンは、大満足できるオススメ・スポットを読んでみて下さい。




〈フエの「ロッテ シネマ フエ」〉

僕はベトナム中部「フエ」にしばらくいたので、映画をいくつか見ました。


フエでは2D映画が4万ドン(184円相当)でした。
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これはトゥーソンの映画館と同じく、
ベトナム最安値の料金です。


あわせて読みたいリンク

最安値188円!アジアでの映画館料金比較



フエで見た映画は以下の5作品。
 ①パパとムスメの7日間
 (Hồn Papa Da Con Gái)
 (4万ドン 184円相当)

 ②Mr.ガラス
 (4万ドン 184円相当)

 ③ジ アップサイド
 (4万ドン 184円相当)

 ④Master Z
 (4万5千ドン 207円相当)

 ⑤僕のヒーローアカデミア
 (4万5千ドン 207円相当


この5作品はフエの

「ロッテ シネマ フエ」
(Lotte Cinema Huế)

で上映されていました。
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場所はフエのタイ系列デパート
「ビッグC」の最上階です。



フードコートも同じ階にあり、大衆的な感じ。
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さて、映画の内容ですが、
「パパとムスメの7日間」という作品は、落合賢という日本人監督の作品でした。

(この監督さんは、これ以前にベトナム映画を撮っているそうです。)
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もともとは五十嵐貴久氏の小説が原作としてあって、落合賢監督はベトナムに持っていって撮った訳です。
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実は、
2007年には舘ひろしと新垣結衣の共演で、日本版のドラマもあります。
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〈あらすじ〉
父母娘のベトナム人3人家族から、お母さんが亡くなってしまい、父と娘の仲が上手く行きません。

その後、喧嘩中の父と高校生の娘が、あるキッカケから互いの身体と心が入れ替わってしまうというお話。

純粋なベトナム映画ではないですが、
日本人監督のベトナム映画を見れるというレア体験が出来て良かったです。


②「Mr.ガラス」にはブルース・ウィリスが出ていたみたいですが、正直、面白くない映画でした。
(前作があるそうです。)
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面白い映画って、言葉がわからなくてすら、面白い物だと僕は信じてます。


③「ジ アップサイド」は、フランス映画の「最強の2人」のハリウッドリニューアル作品。
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車いすの金持ちのオジさんと介護する男の物語です。

安定したストーリー展開で楽しめました。

僕がアレクサを初めて見たのは、この映画です。


④「Master Z」は中国映画。
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子連れで男前のお父さんが、香港を舞台に覚醒剤マフィアと闘うカンフー映画でしたが、それほど好きでは無かったかな。

ジャッキー・チェンのようなキャラクターを期待すると、今ひとつなのかも。


結局、この6作品の中で
1番面白かったのが
⑤「僕らのヒーローアカデミア」
でした。
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「ロッテ シネマ フエ」という映画館は、基本的に観客が少なかったです。


何度か1人独占して映画を見ていました。


この「僕らのヒーローアカデミア」には、上映初日に見たためか、ベトナム人の観客が15名ほどはいたと記憶しています。
(僕の見た中で最大値)
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そして、お客さんは「僕らのヒーローアカデミア」の設定を細かく知っているので、まったく設定を知らない僕も、他のお客さんの反応で、結果的にキャラクターの設定が分かるみたいな感じが面白かったです。


何より、
映画中に何度か笑いが自然と起こってたのが良かったな。




〈ホーチミンの映画館〉

最後に、ホーチミンの映画館について書きます。
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僕は『アナと雪の女王2』を見ようと思ったのですが、どうもベトナム語の音声版しかないみたいでした。


でも、受付のお姉さんが大丈夫、みたいなニュアンスでチケットを出して来ました。
7万ドン
(321円相当)
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受付の女性の表情が微妙に意地悪そうだったので、きっとベトナム語の音声しか出ないんだと思いましたが、絵だけでも楽しめるだろうと席に着きました。
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客は僕一人だけ。


しかし、映画が始まる前に、ベトナム人のお兄さんから声をかけられて、ベトナム語音声しかない事を告げられました。


その後、上の人が出て来て、
最終的にチケットは払い戻しになりました。


たぶん、客が僕一人なので、声をかけて来たお兄さんにしてみれば、キャンセルした方が仕事が楽といった裏事情でもあったのかと想像しました…。


受付の女性が、チケットがキャンセルになった時、いらん事するなーみたいな表情でスタッフのお兄さんを見ていたのが印象的…。😅


場所はホーチミンのこの映画館でした。





〈最後に〉

それにしても映画館で感じたのは、ベトナム人の国民性。


集団で盛り上がるのがうまいというか、楽しそうでした。
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たまたまサッカーの日本対ベトナム戦があった日に、街角やデパートのテレビ前でベトナム人が観戦してましたが、歓声の上がり方が半端なかったです。


ちなみに僕は、この日にサッカーのベトナム戦がある事を知らず、映画のチケットを買っていました。


ベトナムの人達がサッカーで歓声が上げているのを見て、初めて相手国が日本と知りましたが、どうしようもなくて中国映画を見てました…。
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もちろん、映画館にいたのは僕1人でした(さみしい…)。


映画はともかく、ベトナム人のノリがとてもいい事が分かって良かったです。


今回は、ここまでです。

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。(^^ゞ

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サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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