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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

「デイドー寺院」猿も木から落ちて死に、象も死ぬ。諸行無常な仏教ストーリー

2020年01月08日
カンボジア 2


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カンボジアのバンブーブリッジ近くにある
「デイドー寺院」

前回のバンブーブリッジだけだと、観光としては少し物足りない気分だったのですが、すぐ隣りにあったお寺の像が良かったです。
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巨大な像がいくつもありました。

手にグルグルが書いてあるお釈迦様。
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痩せたお釈迦様の血管が浮き出ているところや、骨の浮きで方なんか、かなりリアリズムを追求した像。
(カンボジアの歴史を感じる…。)
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他にも仏教の逸話が像にしてあって、興味深かったです。


でも、正直、仏教の逸話が並んでいても、カンボジアならではのストーリーなので、日本人としては知らないかも…。

例えば、こちら。

人が犬に追われて、木の上に追い詰められています。
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更に追い打ちをかけるように、弓で射ようとしている男…。
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どんな話なんですかね…?😅

僕自身、こうした事を尋ねられるカンボジア人の知り合いがいないんですよね。

ところが、タイ人の知り合いと話していると、タイでも同じ話があると言います。

これは、ヒンドゥー教と仏教をミックスさせたストーリーだそうです。

これは長い話なのだと言われて、タイ語のリンクを送って貰ったのですが、グーグル翻訳で翻訳しても、意味がチンプンカンプンでした…。

聴いた話をまとめると、次の通り。

王室のプリンセスが、男に変えられてしまいます。

(どうして男に変えられたかは、忘れたと言われました…。)

プリンセスは夫を探していました。

男に変えられたプリンセスは、この狩人に出会いました。

狩人は、この男に変えられたプリンセスを見て、女性のようだと感じたそうです。

この犬に追い立てられている辺りが、女性っぽいんでしょうね。
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そこで、狩人はプリンセスから事情を聴いて、夫を探す手助けをしてあげる事にしました。

ところが最終的に、男に変えられたプリンセスは、彼女の夫に殺されてしまいます。

殺された後で女性に戻った奥さんを見て、夫は叫び声をあげました。

おしまい。

何か端折られすぎてて、やっぱり意味不明なんですけど…。😅

ともかく、狩人は彼女(彼?)の味方になるそうです。

これは、カンボジアの中で、同じコンポンチャム近郊にあるワット・ノワール寺院の隣り寺にあった絵。

木の下に犬の足跡っぽい跡があるところが、同じ話と想像。
(独断と偏見のチョイスです)
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カンボジアでもタイと同じストーリーで通用するのが凄い…。

他にも、興味があった物語をタイの知り合いに尋ねてみました。

こちらの、お釈迦様と猿、象の組み合わせ。
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てっきり西遊記の話かと思ったのですが、違いました。

お釈迦様のために、猿と象で食べ物を用意する話らしいです。

象はお釈迦様が座るための石と白湯を用意しました。
(鼻で円筒形の物を持ってますね)

象がひざまずくの、大変そう。
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最初の猿が、お釈迦様のために蜂蜜を用意しました。

ところが、お釈迦様は食べません。
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(こちらの絵は、別のお寺に合った物ですが、分りやすいので載せます。)

もう一匹の猿が様子を見ていて、何故お釈迦様は蜂蜜を食べなかったか考えました。

見ると、その蜂蜜には小さな蜂が付いてました。

蜂を取り除いた蜂蜜を用意すると、お釈迦様はその蜂蜜を食べ始めました。

それを見ていた猿は、喜びのあまりジャンプしますが、木から落ちて死んでしまいます。

確かに、猿が死んでました…。南無阿弥陀仏…。
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その後、お釈迦様は別の街へ行ってしまうのですが、後に残った象はお釈迦様に着いて行く事が出来ないために、これまた死んでしまいます。合掌…。

諸行無常過ぎる…。

聴いていても意味不明過ぎて、共感は不可能でした。

ナンノコッチャ???

どなたか、もう少し詳しい話を聴かせて貰えないものでしょうかね…。

正直、他にも知りたい話がたくさん像になっています。

女性が、お釈迦様の足に、何かしてる逸話?
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大きな涅槃大仏と弟子たち。
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周囲に干支。
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順番からすると、これが2020年の干支、ネズミ…?
あんまり出来がよくない…。
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お寺の他の場所にあったネズミの方が、ネズミらしかったです。
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この象さんの表情、人間のお爺さんで居そうな雰囲気があります…。見事…。
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いろんな鳥が集められてます。
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いろいろな動物がいます。
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一匹だけ本を読んで、学者肌なウサギ。
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カンボジアにはワニがいるだけあって、各地の寺院で見かけます。
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建物の中へ入ると、ロウソクを立てる台がありました。
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あまりにこの寺院は見る物が多すぎて、こんな建物は素通りしがちですが
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戸の部分1つ取っても、彫刻が凄く凝ってました。
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バンブーブリッジ近辺へ来たなら、1度寄ってみる価値はあると思います。

デイドー寺院の場所はこちらです。


今回は、ここまでです。


ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ





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サエッキー
この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

コメント2件

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なかやん

よく調べられていますね。

Dei Doh Pagoda にはまだ行っていません。情報ありがとうございます。今度行きたいと思います。
開放的なカンボジアの仏教は好きです。日本の檀家制度の仏教は好きになれません。私は元々釈迦の仏教は宗教というよりか哲学と思っています。
頑張って下さい。

2020年01月08日 (水) 07:41
サエッキー

サエッキー

Re: よく調べられていますね。

なかやんさん、昨日は、早速セクシーな絵のお寺へ行って来ました。

こちらこそ、情報ありがとうございました。

建物は、わりとジミ系のお寺なのに、中身が…(笑)

カンボジアのお寺に描かれている物語を知りたくて、ブッダの逸話を昨日いろいろ読んでたんですが、分からなくて。

たまたま連絡を取り合ってる人に尋ねたら、知ってました(笑)

仏教は哲学ですか。

人柄が出てるような話が好きです。
ありがとうございました。


> Dei Doh Pagoda にはまだ行っていません。情報ありがとうございます。今度行きたいと思います。
> 開放的なカンボジアの仏教は好きです。日本の檀家制度の仏教は好きになれません。私は元々釈迦の仏教は宗教というよりか哲学と思っています。
> 頑張って下さい。

2020年01月08日 (水) 07:54