HOCカフェのテイクアウトを使ってみて

開店していても、
店内での食事は不可
「HOCカフェ」
カンボジアでは5/9現在でCOVID-19の新規の感染者が27日連続で出ていないという事で、バッタンバン市内で多くの店が開店するようになって来ました。
今まで閉店していたHOCカフェ。
きょうの昼御飯。
— とっと (@tottoeeotoko) April 20, 2020
仕事でバッタンバン日帰り出張。
昼御飯はいつものHOCCAFEかクラウンキッチンか餃子屋さんと思っていたのに全てクローズ。
仕方ないのでローカルの指差し食堂で済ませました。でも、この店おいしかった。
バッタンバン市内から西洋人が消えてました。
写真撮るの忘れてました。
5/4、閉店していたものの、持ち帰りは出来るみたいに書いてありました。

本日前を通ると、
HOCが開店していました。

HOCは、Hope of chirldrenの略で、ノリア孤児院で育った子ども達だけで、野菜の育成からお店の経営まですべてまかなっているお店です。
そして、カフェHOCの取り組みは、日本人の岩田亮子氏が孤児達だけでどうすれば自立できるか試行錯誤する中で出来上がった事業でした。
詳しくは
≫バッタンバンのカフェHOCを見て下さい。
今は、店での食事は中止しているみたいです。
店内で待っていると、もう1人、車で来たお客さんがいました。

本日は、汁なし麺を頼んで持ち帰りました。
袋のキャラがかわいい。

ゴマダレをかけるタイプ。
3ドル(320円相当)

僕には多すぎるくらいの量でした。

麺がシコシコしてて、美味しかったです。

カンボジアで、こんな麺を食べたのは初めてでした。
日本から取り寄せているのでしょうか?
スタッフさんには、日本に留学している子の妹さんがいました。
日本語で話してくれて、こちらの日本語も理解してくれました。
HOC カフェの場所は、こちら。
今回は、報告まででした。
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ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ

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