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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

火山灰が噴火して最初にする事は?

2019年05月27日
災害 0





火山灰が噴火したら、まず風向き確認

このブログは、もし富士山が噴火したらどうするか、がテーマの1つです。

でも、僕は火山灰を経験した事がない…。

こんな時、大事なのは先達です。

経験者こそ、素晴らしい知恵を持ってます。

そこで見つけたのが、こちらのブログでした。

桜島 火山灰対応あれこれ

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このブログ主さんの話から、

近くで火山が噴火したら
灰が降る方向、つまり風向きを考える事

ここで凄いのは、桜島近辺の方々が、原発事故の時の対処についても「風見て逃げないと」と話していた事です。

バタバタする前に、落ち着いて何をするか考えておけば、当日困りませんね。

風向きは、こちらのリンクで確認してね。(*´ω`*)
拡大したり、場所変えたりできます。

風向きチェック


そして、灰の特徴が書いてありました。(こういう知識が、無いんだよなー。)

○降灰には重い灰と軽い灰がある。

大きな噴火があると、濃い灰色の重い灰が降り、それは硫黄臭が強い、とあります。


灰はむやみに水で流さない

○大量の水がいり、側溝に貯まる。

(別の資料によると、排水口に流すと下水がすぐ詰まるため、かならず袋に集めて「不燃ごみ」として処理して下さい。
鹿児島県では降灰ステーションと呼ばれる専用の集積場があるそうです。)

そして重い灰の特徴として、流れにくいです。

鹿児島では火山灰の清掃をする前に、ひと雨待つ人もいる。

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1番嫌な灰雨
降雨時に大きな爆発的噴火があると、その風下側に灰雨が降り、車のワイパーも追いつかず、白い服は硫黄分で黄色くなり、洗濯しても取れない。

雨が降っていなくても、大きな噴火では昼でも暗くなる。


こうした経験者の声こそ、対策を立てる大きな力ですね。



農家や園芸する方への豆知識

普通の灰→アルカリ性
火山灰 →酸性


よく畑に灰を撒いてますが、有機物が燃えて無機物、ミネラルが残ります。これはアルカリ性です。

ところが火山灰は、硫黄が含まれた鉱物で、水に溶けると強酸水になります。

土壌に関しても、桜島近辺の方がどうしているか、気になります。

ちなみにフィリピンでは、火山灰土壌に対して、生ゴミとミミズを使った土壌改良を『森田剛』という日本人の方が実践されてます。

ミミズさんは良い仕事します
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という訳で今回言いたかった事は、火山が噴火したら風向きを見る事でした。

ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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