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サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

お肌のトラブルで悩むあなたへ

2019年05月29日
タイ 0

肌のトラブルは何が原因?

前回、泥パックや石けんについて書いている内に、考えた事があったので書きます。

皮膚トラブルの原因は2種類あります。
①身体の「外側」からの原因
②身体の「内側」からの原因

「外側」からの原因としては紫外線を始めとして、気温、そしてエアコンなどで乾燥した空気、さらには環境の汚染、化粧品によるトラブルなどがあります。

「内側」からの原因で、よくないのが「偏食」などによる栄養のアンバランスと、その結果としての皮膚に不可欠なビタミン類の欠乏です。

それから仕事のストレス、睡眠不足、疲労の蓄積などもよくありません。
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また、体の中に入った有害なものを解毒する働きを持つ肝臓の具合が悪いと、肌あれや吹き出物などさまざまな皮膚トラブルの原因となるし、胃腸の働きが弱くなると栄養がうまく吸収されません。

佐伯チズさんが
『内蔵が元気だとお肌もきれい。全部繋がってるのよ。』
と話している通りですね。

内臓が良くない結果、皮膚の健康にさまざまな影響を及ぼすようになります。

もちろん、便秘も肌の大敵です。

医療でも、食べた物を出せないと、
腸閉塞(イレウス)といって、カチカチに硬い便が腸を塞いで、死亡原因になるような重大な病気になります。

人は、生活でインプットした食べ物をアウトプット出来るサイクルが必要なんです。

そうした口から食べる物、飲む物はとっても大事です。
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どれだけ身体の外を磨いても、内側に入って来る物が悪いと、お肌はいつまで経ってもトラブル続きです。



〈あなたがお肌のトラブルで悩んでいる場合〉
まず外側から治そうとするだけでなく、内側からの問題もないか一つ一つ書いて行きましょう。

僕はアナログな頭なので書きますが(笑)

スマホの「To Do リスト」を使って、あなたの問題が何かを洗い出して見るといいですよ。

努力や行動は嘘をつきませんから。

肌をキレイにするために

肌のトラブルに対して、1番弱いのが赤ちゃんです。

産まれたての赤ちゃんの肌は、とてもデリケート。
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けれど、皮膚が薄くて新陳代謝が活発なので、たくさんの汗をかきます。

こうした汗やウンチ、その他の汚れは赤ちゃんの肌を刺激するので、コマメにキレイにしなければいけません。

赤ちゃんの肌はバリア機能が未発達なので、乾燥しやすく、アレルゲン物質など外部刺激に敏感で、トラブルを起こしやすいです。

だから、皮膚トラブルが多い訳ですね。


優しく洗うのももちろんですが、洗った後の保湿やベビーオイルなどによるケアが安心です。
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赤ちゃんと同じように、肌のトラブルの多い方は出来るだけ刺激が少なくて自然に近いケアが必要です。

自然に近いケアって、何でしょう?



女性の目が選んだ石けん

話は変わりますが、ある時期、食べ物の安全についてTwitterを通した集まりで6人の奥さん方とリアルに会った事がありました。

僕は女性陣の中でただ1人の男でした。

それというのも、リーダー格の女性とは、それ以前に知り合いだったからです。

面白そうだからと誘って貰った感じですね。

活動を通してボチボチ会っていたのですが、僕はある時に海外へ行きました。

僕がタイにいるのを知った奥さん方の1人が、タイには『タイ公立アバイブーベ病院の石けん』という有名な石けんがある、と言っていました。

当時、海外にある物を日本で売れないかと考えていたので、僕は早速その石けんを買ってみました。

いくつかの国を回っている内に、他にも石けんを買いました。

変わってるなーと思ったのがマレーシアの『ナマコ石けん』。

クアラルンプールの売り場ではムスリムっぽい色黒のおばちゃんとお姉ちゃんが「ナマコ!ナマコ!」と勧めてきました。

聞いてみると、ホントにナマコで作った石けんみたいでした。

(何故、ナマコ…?)

日本に帰って、6人の奥さん方にタイの石けんを配って、ついでに買って来たナマコ石けんを見せるとリーダー格が言いました。
「こっち(ナマコ石けん)の方が良いやん。」

「いや、タイの石けんも良いでしょ?」
とせっかくタイで買って来たアピールをしても、奥さん方はいいました。

「ナマコ(石けん)が良い」

ナマコ石けんには2種類ありました。
①香りのついたハート型
②四角い形の香りなし
(プレーン)

僕はカワイイ形だと思ってハート型をわりと買って来たんですが、リーダー格は言いました。

「匂いがない方がいい」

奥さん方には、プレーンの方が断然人気でした。

どうしてタイの石けんより、ナマコ石けんの方を彼女たちが選ぶのかというと、その効能の話をしたからでした。




ナマコ石けんの効能

ナマコは、滋養強壮薬や皮膚病薬として、古くから漢方薬として用いられて来ました。

その強壮作用から「海の朝鮮人参」とも言われるそうです。

マレーシアのランカウイ島では500年以上も前からナマコをココナッツオイルと一緒に煮込んで作られた『ナマコオイル』を傷やケガなどを治す薬として使っていました。

ナマコは身体を切断しても生きている、驚異的な生命力のある生き物です。
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ココナッツオイルも身体に良いですが、そこへナマコの生命力を注入して固めた石けん。

それこそがナマコ石けんなんです。

ナマコ石けんには、肌の再生を促す美容成分がたっぷり含まれています。

しかも天然成分だけで作れているので敏感肌の方やデリケートな赤ちゃんの肌にも安心して使えます。

さらに、顔だけでなく全身にも使えて、ニキビや肌荒れ予防・軽度のアトピーの方にも嬉しい効果が期待できます。

奥さん方のリーダー格女性には娘さんが2人いました。

当時小学3年生のお姉ちゃんが日焼けすると皮膚症状が出る「光線過敏症」と診断されていました。

リーダー格のお母さんが言うには

「ナマコ石けんを使ってから太陽に当たって色の変わってた皮膚が治ったわ」との事。

ナマコ石けんには、全身すべすべになる保湿効果抜群の成分セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・コンドロイチン・天然グリセリンが含まれてます。

さらにナマコはサポニンの一種の
『ホロトキシン』を含んでいますが、この成分は
水虫菌(白癬菌)に対して高い抗菌力があります。
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水虫の方は薬を使って治すより、身体に自然な成分な上、ただ石けんとして使い続けるだけで効果を期待できるので楽です。
(薬と併用すると、より良いですね。)

あとマメ科の植物に多く含まれ、水に溶かすと泡立つサポニン自体も含んでいます。
これは、コーヒーや抹茶の苦味成分と同じなんですが、

サポニンには
 ①抗酸化作用
 ②免疫力向上
 ③肥満予防
 ④血流改善
 ⑤肝機能の向上
 ⑥咳や痰を抑える効果

  があります。

リンク

サポニンと効果と摂取量

つまり、
アトピー・水虫・乾燥肌などお肌のトラブルが気になる方にオススメです。


また成分のココナッツオイルも、海外では頭皮に使われる化粧品になっているように、頭皮トラブルの方も安心して使えます。


僕が思う自然に近いケアっていうのは、このナマコ石けんが1つの答えです。

その後、僕は奥さん方に人気のなかったハート型の石けんを使っていました。
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使ってみて分かりましたが、ナマコ石けんにはただ1つ難点がありました。

普通の石けんよりどうも減りが早いんです。

けれど、僕にはナマコ石けんが効果てきめんでした。

引っ越し作業をしていると大量の汗をかきます。

擦り傷もいつの間にか出来ています。

暑い盛りに汗でビッショリなのに着替えるタイミングが遅くなると、汗もが出来ます。

特にシャツの首回りや、ズボンが汗で濡れている状態で階段の上り下りを続けると、厳しいのです。

鼠径部(コマネチした時の股の部分、といって今どき分かりますかね…)がズボンで擦れると、血が出て痛くて痛くて。

それでも、入浴して次の日には仕事が普通に出来てました。

皮膚トラブルの方はよく寝て、食べ物などの内部へのケアを整え、外部の刺激に気をつけ、ストレスを減らす事が大事です。

ナマコ石けんも皮膚に対して、(少なくとも僕には)厳しい状況での支えになりました。

捻挫した時のモーラステープもかなり助かるのですが、ナマコ石けんは持っていて良かったアイテムです。

今回も、クアラルンプールを訪れた時にナマコ石けんを買いました。
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ちなみにナマコの事をマレー語では「gamat」と書くのですが、僕は日本で火傷に効くという「ガマの油」のガマはマレー語から来たのかと一瞬思いましたが、関係ないみたいです(笑)

あなたのお肌のトラブルが解決しますように。

〈もう一方の石けん〉

そういえば、奥さんの1人がコスメ系に興味があり、タイのアパイプーベ病院の石けんを買ってくれました。
マンゴスチンでした。
香りいいねー、と言ってくれました。

もちろん、このアバイブーベ病院の石けんも僕は全部試しました。

お米の香りの石けんがあったりして、日本人にはない発想だと感じました。

これ、ホントはタイの国立ハーブ研究所と病院の技術を結集し、@cosmeで一時有名になった石けんなんですよ。


ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ



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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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