ドンと来い!アジア!
サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

(前編)タイでむちゃくちゃ迷惑をかけた話

2019年06月06日
タイ 0


5年前、道に迷いました

前回、タイの交通網は安いという話を書きましたが、その関連でタイの方々に大迷惑をかけた話を書きます。


2014年当時の僕はiPhone4Sを使っていましたが、基本的にWi-Fiで使っていただけで、SIMカードを使っていませんでした。


つまり、グーグルマップのお世話になれない状況にありました。


そこで、僕は知り合いに教えて貰った『バンコクバス路線図』という冊子を手に、どこへ行くかも分からずにバンコク中をバスで移動していました。


この冊子の目玉は『目の前のバスの行き先が5秒でわかる』です。
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適当に乗っても、大体何とかなると軽く考えて乗っていました。

大体何とかなるんで。

ちなみに去年最新版を買いました。

他に買う人もいないようで、書店の方に場所を尋ねると2階の奥まで行って、しばらく探していました。

もうニーズがないみたい…。

バスの向かった先

その日も、昼過ぎに見慣れたバンコクの赤いバスに乗って、適当なところでショッピングセンターがあったので降りました。

その日がいつもと違ったのは、バスの路線図にない場所へ向かった事でした。

どこへ行くか分かりませんが、最悪反対方向のバスに乗れば帰れます。

そう安易に考えてました。
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タイのショッピングセンターの周りって、いろいろな店があるんですよね。

特に屋台がショッピングセンターの中にある店より安いし、美味しいんで、ご飯を食べて、ショッピングセンターの中で涼んで、気楽に過ごしてました。
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午後の18時前に、そろそろ帰ろうと思って、行きに乗ったバスと逆サイドにあるバス停から赤いバスに乗りました。

恐らく逆サイドと思って乗ったバスは、僕が場所を勘違いしていたのでしょう。

バスはどんどん薄暗くなる景色の中で、見知らぬ場所に停まりました。

バスに乗っていたのは、僕ともう1人のおばちゃんだけでした。

停まったバスの中で座っていると、運転手の方が声をかけて来ました。

バスの周囲は田舎の道が続いた場所でしたが、どうやら終点で降りるように言われているみたいでした。
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また反対車線のバスに乗れば良いかと考えましたが、どうもバス停が見当たりません。



ここは何処?

周囲は日が落ちつつあり、道路脇に草むらが拡がった田舎道でした。

何となくバンコクの王宮から橋を渡った辺りの景色に感じました。

バスがないのかな?

どうやって帰ろうか…。


辺りをウロウロしながらスマホで写真を撮りましたが、この時で19:20頃。
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そこへタクシーが通り過ぎました。

そして数メートル前で停まると、お客さんを降ろしていました。

ちょうど良い。

お金はかかるだろうけど、このタクシーで帰ればいいだろう。

そう思って声をかけて、タクシーに乗り込みました。

ところが、僕が「チャイナタウン」と行先を告げても、タクシーの運ちゃんは手を振って僕にタクシーから降りるように言って来ます。

別にタクシーの運ちゃんが怒っている訳でもないし、どういう意味かも分からず、僕はタクシーから降りてトボトボと歩き始めました。

スマホを見ると、充電量が30%台で心元ない様子でした。

ヤバイ…。
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このまま帰れなければ、宿のスタッフ(夫婦2人でやってました)が心配するだろうな…。

気が付けば、宿の電話番号も知りませんでした。




とりあえず、お腹すいた

この時、僕は途方に暮れて疲れていました。

まず、ご飯を食べて元気を出そう。

そう思いました。

歩き続けると、1軒だけ練り物や鶏の串を焼いてる屋台がありました。

もう疲れ切って、串を頼んで食べました。

食べてから、店の人に、バスはないか英語で尋ねてみるのですが、通じません。

この屋台は家族経営で、おばあちゃんから孫たちまで、周囲にたくさん人がいましたが、中学生くらいの女の子が英語で喋ってくれました。

お!英語が分かる人がいる!

そこで、まず希望を伝えました。

トイレをお願いします、と。

ここは田舎だから、水を手桶で流すタイプのトイレですけど…、みたいなニュアンスが返って来ましたが、トイレ行けたらありがたい!という気持ちで、とても助かりました。

そして、トイレを済ませた後、ご家族から出た話が、今晩は泊まって行くと良いとの話でした。

うわー、なんて良い人達なんだ…。

でも、宿の人を心配させるし、出来れば今日中に帰りたいんですけど…。

丁寧に泊まる事は断りつつ、何とか帰れないか尋ねると、お兄さん達が『まあ、待て』と、イスに座って待つようにうながされました。


そして、どこかへ電話で連絡しはじめました。

一体どうなるんだろう…。


今回は、ここまでです。



ここまで読んで下さった皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。
(^^ゞ


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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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