ドンと来い!アジア!
サエッキー

アジア 行ったり来たり備忘録 ('ω') 

この14日間の努力がすべて消えた話

2019年06月13日
タイ 0



あらすじ

今年の市民税を払おうとした銀行口座にお金が足りない事が発覚しました。

そこで海外からお金を送ったら、日本の銀行から無理だと連絡がありました。
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手数料を
1871.3バーツ(6489円相当)
払って、さらに+αいるそうです。
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こちらの+α分ですが、高く付きました。

日本の銀行から、再度タイの銀行へ送金して貰ったのですが、それが
日本円で7500円。

タイから日本の銀行への送金より少し多いくらいと思ったのですが…。

実際、3317.87バーツ(11497円相当)も減っていました。
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合計すると
5189.17バーツ(18003円相当)をドブに捨てました…。
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日本からの送金に銀行は絶対に使わない方がいい事は間違いないです。

金返せ。

そういう話です。

詳しくは、下記。

ここまで読んで不快に感じた方はスルーお願いします。🙇



送金までの道のり

日本の銀行口座に送金すると言っても、道のりが長かった…。

手続きに入るまで、8日間かかりました。

待機時間も含めて、14日間でした。

誰かへの心情吐露なので、面倒くさいと思った瞬間、読み飛ばしてください。

ありがとうございました。🙇


①カオサンの銀行で送金を試みると、無理だと言われる。

②同じくカオサンで、国外に送金出来る『ウエスタンユニオン』という会社をグーグルマップで探して行くも、ダメと言われる。(郵便局内にマークは合ったのですが、出来ないといわれました。)

③別の銀行でどこへ行けば良いか尋ねると、バスで20分ほどかかる『セントラルピンクラオ』にウエスタンユニオンがあると言われる。

セントラルピンクラオを調べてみると、大きめのショッピングモールですが、バンコクの中心部からはかなり西へ外れた場所でした。

セントラル・ピンク・ラオでなくセントラル・ピン・クラオらしいです。
カオサンからチャオプラヤー川を
ピンクラオ橋で渡った先にあります。
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カオサンからは中心部へ行くのとあんまり変わりません。

④次の日、セントラルピンクラオに行く。

結論として、そこにウエスタンユニオンはなかった。

ありえない。

どうして、こんな嘘をつくのか?

ウエスタンユニオンの代わりと言わんばかりに、ショッピングモールの3階に銀行が1ダースくらいありました。

(多すぎ。)

この日は、『道向こうの○○へ行けばある』といったデマに3回かかり、3時間ほど歩いて終わりました。

疲れすぎて、昼食へ。
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すると自分史上、最も少ないバミーが出て来ました…。
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気持ちを察したようなパンクな婆さんTシャツ
(残念ながら、買いません)
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⑤3日目。プロンポンの銀行兼ウエスタンユニオンで送金を試みるも、日本のウエスタンユニオンへは送金出来ても、銀行へは不可と知る。
僕的に、それでは不都合なので、涙を飲んで別の方法を探す事にする。

⑥プロンポンの別の銀行でかなり年配のボスらしき女性に送金出来ないか尋ねる。

すると、4日後の祝日明け15:30に来るように言われる。

本当だろうか。

あんまりデマに振り回されたため、まともに人が信じられなくなって来ているのを自覚せざるを得ない。

銀行で、送金に必要な書類だけ貰って帰る。

待っていた4日間。いつもはこんなカオサンロードが
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こんな日もありました。バンコクは水害に弱そう。
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⑦4日後にプロンポンの銀行へ再度行く。

指定の時間まで待てず、15時に訪ねたが、送金手続きをしてくれました。

年配の女性から言われて僕の担当をしてくれた若いお姉さんは無愛想。
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送金にはマイナンバーが必要という情報があったので、用意して来たが何も尋ねられず、用紙に記入するも、マイナンバーの項目なし。

本当に、これで大丈夫なんだろうか?

お姉さん、最初は手数料1200バーツと言っていたのに、料金間違っていたと更に追加料金を提示。

最終的な手数料は1871.3バーツ(6489円相当)でした。

ありえない料金ですが、飛行機のチケットよりマシか…。
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担当してくれたお姉さんによると「大体2日後に送金されます」との事。

5日経っても日本の銀行口座に送金されないため、日本の銀行へメールをしました。

次の日、日本の銀行から返信がありました。

送金は確認済みである事と、僕に対して電話をしたものの、通じなかったため、再度電話番号を問われました。

010(頭につけるみたい)とタイの国際電話のナンバー66を付けて、電話番号をメールしました。

すると、次の日に電話がありました。

日本人の勤勉さを知る思いがする。

要約すると、「最近は法の改正があって、送金にマイナンバーが必要です。
住所が銀行に登録されている場所と異なるため、手続きが必要です。
さらに初めての海外からの送金であるため、直接会って書類を書いて欲しい」といった話が伝えられる。

無理…って、事ですか…?


再度、連絡をいただける事を約束して、相手方は電話を切りました。

1時間もせず、再度連絡があり、本店と協議した結果、タイの元の銀行口座へ送金する事が決まったという事でした。

いろいろ無駄な時間を費やしてしまったようです。

もう、嫌。

この後日談ですが、突然、タイの銀行から電話がかかって来ました。

その日の内に、銀行へ来るように言われました。

明日ではダメですか?と尋ねても、今日と言われました。

タイの銀行、何なんだー、と思いながら、行きました。

銀行に着くと、ボス的な女性が対応してくれたのですが、日本からの送金に
7500円かかった事を告げられ、僕のパスポートをコピーした物にサインするように言われました。

サインするしかありません。
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それで終わりでしたが、明日には手続きが出来るから、通帳に記帳するように言われました。

実際には、その日の夕方にネットで通知が来ました。

なるほど、確かにボス女性の言っていた額が振り込まれていました。

ところが、日本に送金した額からすると7500円以上お金が減っています。

どういう事なんだ!

僕はムチャクチャ腹が立ちました。

計算すると、7500円を引いたお金は1100バーツほどです。

ボスの女性は7500円の手数料と言いながら、更に自分の銀行で手数料を取っていたのか…。

もう銀行が閉まっている時刻だったので、明日必ず銀行でクレームを入れて、怒り狂おうと決心しました。

一応、間違っていないか日本円表示で、手数料がいくらなくなっているか再度計算すると…。

やっぱり、7500円以上…。

ん?

ピッタリ7500円引かれていました。

どういう事だ?

確かにタイの銀行口座の額は10000円以上減っています。

そして、分かりました。

日本円からタイの銀行へ送金する際に、「あんまりお得でないレート」でバーツに変換されていた事が。

バカだった…。

1度ならず、と言うか、前回の何倍も損してしまった…。

後には何も残りません。

明日、タイの銀行へ行く手間は省けました…。



まとめ

『CRS』という言葉をご存知でしょうか。

『CRSとは、2014年にOECDで策定された共通報告基準(Common Reporting Standard)の略称のこと。

金融口座情報の自動的交換の対象となる非居住者の口座や特定方法や情報の範囲等を各国で共通化する国際基準です。

これにより、国際的な租税回避を防止するために金融機関が非居住者に係る金融口座情報を税務当局に報告し、これを参加国の税務当局で互いに提供し合うことなりました。

さらにG20がCRSを承認したことにより、2017年又は2018年末までに金融口座情報の自動的交換が開始されることとなり、50以上の国が2017年より導入することを表明しました。』



要するに、租税回避やマネーロンダリングするなって事みたいですが、僕は『日本の市民税を払うために』送金しようとしました。
それも地元の銀行の方に伝えました。
(ここ、心情的に大事なとこ。)

しかし、タイの銀行で送金手続きを終えたものの、結果的に日本国内で手続きしない限り、送金出来ないと銀行から連絡がありました。

絶望しかありません。

まったく誰得な記事ですが、いろいろと翻弄されて大変でした…。

それだけの心情吐露でした。

ポエムおつ、という奴です。

ここまで読んで下さった皆さん。

どうでもいい記事に付き合ってくださり、ありがとうございました。

どうしても、書かずにはいられませんでした…。
( ;∀;)

誰かの役に立つなら、ちょっと報われた気分に…、なるかもしれません…。


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この記事を書いた人: サエッキー
東南アジアを中心に活動中。経験した事の備忘録です。
見やすい記事を目指します。
(´・ω・`)

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